スペイン、バルセロナ ― プエルタ・デ・ラ・パスのアドゥアナ(税関)とエンバルカデロ(埠頭)― 絵葉書
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この歴史的な絵葉書は、スペイン・バルセロナのプエルタ・デ・ラ・パス(平和の門)付近の税関(Aduana)と桟橋(Embarcadero)の賑やかな港の風景を描いています。背景にはそびえ立つコロンブスの記念碑(Monumento a Colón)、豪華な税関、そしてボートや歩行者、20世紀初頭の旅行者で溢れる活気ある港の様子がうかがえます。
プエルタ・デ・ラ・パス(平和の門)は、バルセロナで最も有名な大通りであるランブラ通りの突き当たり、市街地と港が接する場所に位置しています。この地域は海路で到着する旅行者にとって主要な海の玄関口であり、旅客用ドックと税関は国際貿易や観光において重要な役割を果たしていました。
1888年のバルセロナ万国博覧会のために建立されたコロンブスの記念碑は、この活気ある広場の中央に立っています。海を指差すクリストファー・コロンブスのブロンズ像は、スペインから新大陸への歴史的な航海を象徴しています。左側に見える税関は19世紀後半の建築の傑作であり、地中海の貿易拠点としてのバルセロナの重要性を反映しています。
絵葉書の裏面には、スペイン語で「Tarjeta Postal(絵葉書)」と印刷されたフォーマットが含まれています。
裏面のテキスト(印刷された説明):
"ADUANA Y EMBARCADERO. Llamado el del Puerto de la Paz y corresponde al MUELLE DE ATARAZANAS 315 metros donde todo pasajero efectúa su desembarco. Cerca está la Aduana para el reconocimiento de equipajes."
(翻訳:「税関と桟橋。平和の港と呼ばれる場所で、乗客全員が下船する315メートルの造船所桟橋に相当します。近くには手荷物検査を行う税関があります。」)
表面のテキスト:
"Barcelona – 9 – Aduana y Embarcadero de la Puerta de la Paz."(スペイン語:税関と平和の門の桟橋)
"9 – Liminpostejo Kaj Elŝipiĝejo de la Pordo de la Paco."(エスペラント語:税関と平和の門の桟橋)
サイズ ±: 14 cm x 9 cm
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